時計作りのアレコレ
大阪、北堀江の鳥かごビルに工房を持つ「土圭屋」さん。
彼女の作る時計も人気ですが、そのお人柄に惚れ込んでる方も多いはず。
ワークショップも和やかにすすみそう。
時計のカバー見本と、今までのワークショップ作例集を送ってくれました。
明日の営業を終えると、sizukuは夏季休暇に入るため、
ブログでもチラリとご紹介します。
画像レイアウトがくずれてごめんなさい。
時計の革は2種類の太さから選べます。細いほうはおしゃれ度高い2重巻き。
色も何種類か持って来てくれます。
真鍮のカバーは文字盤が広く見えるものと少し隠れるもの。
厚めのカバー部分に文字を打ちつけるのも素敵。
文字盤は薄いものなら内蔵してデザインできます。
切手や和紙、parisの古い地図風とか。
文字盤の数字は、
針金で作って貼付けたり、数字を打刻したり。
優しくて可愛くて面白い、と三拍子揃った土圭屋の海津さんと、
世界でひとつだけの時計を作りましょう。
詳細はコチラへ↓
「土圭屋」さんによる腕時計作りのワークショップ
8/4〜8/13までを夏期休暇とさせていただきます。
8/14からは通常営業ですが、
8/14より8/18の間、少しだけ土圭屋さんオリジナルの腕時計が並びます。
8/17(土)、18(日)は、「土圭屋」さんによる腕時計作りのワークショップを開催します。
メールかお電話にてご予約を承ります。(夏季休暇中は留守番電話になっている場合もあります)
その他のスケジュールなどは、右のサイドバーをご確認ください。
どうぞよろしくお願いいたします。