天霧ガラス工房さんのフタモノ
天霧ガラス工房 蓋もの:3675円
フタモノ。
とくにガラスで作られた器には、
ワクワクウキウキしちゃう女子です(←私)
さてさて、何を入れましょうか。
今回の展覧会初日(5/21)には、
ご夫妻で制作されている天霧ガラス工房のお二人に在店していただけます!
sizukuの店内をキラキラと優しい光で包んでくれている照明も、
実は天霧ガラス工房さんのガラスシェード。
とっても存在感があるのに威圧的でないデザインで、
毎日店に居ても飽くことなくウットリとみつめてしまいます。
シェードは普段は商品として常設していませんが、
展覧会ということでお持ちいただけることになりました!
楽しみになさってくださいね。
蠣崎 允 Kakizaki Makoto
1976 東京都生まれ
1999 武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒業
1999 香川県のクリントピア丸亀にて吹きガラス修行
2005 香川県善通寺市に「天霧ガラス工房」設立
亀山紀子 Kameyama Noriko
1972 香川県生まれ
1996 大阪市立大学生活科学部卒業
1999 香川県のクリントピア丸亀にて吹きガラス修行
2005 善通寺市に「天霧ガラス工房」設立
『木と硝子 ~ふるいともかず・天霧ガラス工房~ 』
2012. 4. 21 〜 4.28 (期間中無休)11:00〜18:00
作家在店日 ふるいともかず:4/21 4/22 天霧ガラス工房:4/21
シンプルに木とガラスの声に耳を傾け、そして向き合う二組が
sizukuで出逢います。
野生動植物の調査員を経て家具職人の経験を積んだ、
京丹波で制作されている「ふるいともかず」さんと、
香川県天霧山の麓でガラスの器をご夫婦で制作されている「天霧ガラス工房」さんの企画展です。今回のためにガラスドームと、セットで使いたい木のケーキトレイを作っていただきました。
※ 企画展に合わせて、大阪狭山市「自家焙煎工房カフェlittleisland」のコーヒー豆と大人気のカップケーキや焼き菓子を販売します。