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先日、龍神村でモノ作りをしておられる作家さんを訪問した際に、連れて行っていただいたお店はとても素敵なカフェ。
「茶房 梅樹庵」さんで頂いた野菜のクロックメイグルにつけるトマトソースを気に入り、購入して帰りました。他にもジャムやドレッシングなど気になる物はたくさんあったのですが、生姜シロップをセレクト。黒胡椒も効いて大人の味です。
パンはすぐ隣にある「もんぺとくわ」というパン屋さんのバゲット。石釜で焼かれた天然酵母のパンは、本当にしみじみと美味しいです。
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器 大井寛史:パールオーバル皿(大) 3990円
webshopでもご覧いただけます。
http://sizuku.ocnk.net/product/44
グラス 沖澤康平:ライトビールグラス 3150円
webshopでもご覧いただけます。
http://sizuku.ocnk.net/product/143 
by sizuku-shop | 2011-08-31 20:42 |
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いつも、sizukuでお買い上げになったものの感想をいただくNさま。
辻和金網の手付焼網のコツをつかんで、節電も兼ねてパンは焼網で焼いてお召し上がりだとか。
今度はグリル用の焼網もご購入いただいたので、またお話を伺うのが楽しみです。

道具は使いこなすコツを見つけるのも楽しみのひとつ。
そして、長く愛着を持って使い続けるための少しのお手入れも
愛情を育む大切な行為なのかもしれません。
辻和金網さんの焼網は、お手入れというほどのことはしなくても
洗って乾かすだけで大丈夫ですが。
大事に使っていても次第にほころんでいく道具類は、
やはり腕と信用のある職人に繕っていただくこと。
それは職人にとっても、使い手のための物作りに反映されると思います。
そんな橋渡しのお役目を、長く長く続けていきたい店主です。

ナナは、そんなことよりもうちょっとクーラーの設定温度下げてほしそうに
はあはあと長い舌を出していましたが、ようやくウトウト。
今日はお客様にかまっていただいたので、駄々をこねずに寝てくれそうです。
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by sizuku-shop | 2011-08-26 14:53 | お店の様子
8月中頃に入荷を予定しておりましたオリーブの種抜き器が、
残念ながら今回は仕入れることができませんでした。
次回入荷につきましては、
現在のところ未定となっております。
心待ちにして頂いているお客様がいらっしゃいましたら、
誠に申し訳ございません。
ご要望の多いアイテムですので、
入荷次第、こちらのブログでご報告させていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
by sizuku-shop | 2011-08-25 22:31 | お知らせ
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秋刀魚の蒲焼きと同じ冷凍刺身用サンマを使いました。
蒲焼きのときは焼く前に薄く薄力粉をまぶしましたが、
今回はそのまま白ネギ斜め薄切りと一緒にフライパンへ。
少しだけサラダ油を引きます。
両面にいい色に焼き目がついたら、市販の塩ポン酢をまわしかけじゅわっとさせたらできあがり。
めりはりのある味のするため、焼いたサンマだけにパラリと塩をふりかけます。ご飯に乗せて、好みで酢橘かレモンをしぼってください。
私の好きな塩ポン酢は「倉敷味工房」。
甘すぎず酸っぱすぎず、まろやかで使いやすい塩ポン酢です。
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器は、飯碗展にご参加いただく田村文宏さんの灰釉小丼。
ミニ丼にちょうどよいサイズです。
副菜のかぼちゃ煮の器は、先日ご紹介した宮崎匠さんの豆皿。
鉄釉と呉須の掛け分けが、思いのほかモダンなテーブルコーディネイトにも
映えそうです。
by sizuku-shop | 2011-08-25 15:41 |
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sizukuの看板を制作していただいた金属造形工房「鐵O(テツオ)」の片桐智さんが、鉄の鍋敷きを届けてくださいました。
どのタイプもスタイリッシュで、とても素敵。
鉄瓶やホーローのポットを置いたり、もちろん土鍋やグラタン皿、ルクルーゼなどのお鍋も。
お願いして、足に耐熱ゴムを履かせてもらったので、テーブルを傷や熱から保護してくれます。
鉄には錆びにくい処理をしてくれているのも安心です。
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片桐智:鉄鍋敷 3150円、3675円
by sizuku-shop | 2011-08-24 15:08 | お知らせ
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レシピなどないのですが、我が家で「ぶっかけうどん」といえば、加ト吉の冷凍うどんです。
あとは好みの具を乗せ、黒川醤油の「だし醤油」をぶっかけるだけ。
生卵を入れる「釜玉」も、この「だし醤油」ならしっかりした味なので、
卵で間延びしたような味になりません。
個人的にはタマネギのかき揚げと、おろしショウガは欠かせない派。
レモンを絞ると夏向きです。
あ、私はぶっかけは温麺が基本です。
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器 黒木泰等:灰釉 丼 3885円
webshopでもご覧いただけます。
http://sizuku.ocnk.net/product/19

黒川「だし醤油」は、こちらでもご紹介しています。
http://sizuku2518.exblog.jp/13841894/
by sizuku-shop | 2011-08-23 16:01 |
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「灯しびとの集い」(2011/10/29、30)のポスターができあがりました。
sizuku店内でもご覧いただけます。ハガキサイズのDMも刷り上がりましたので、お友達やご家族にも教えてあげてくださいね。
また、「灯しびとの集い」では、趣旨にご賛同いただける方にご支援を募っています。
詳しくはこちらまで。↓
http://www.tomoshibito.org/2011kyousan_clipmail/clipmail.html

sizuku店頭でも受け付けております。
一名義につき、一枚進呈している手ぬぐいも、ご覧いただけますので、
お気軽にお声をおかけください。
by sizuku-shop | 2011-08-23 15:30 | お知らせ
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少し肌寒い日が続いていますが、台風が通り過ぎるまでは残暑を覚悟しないといけない日本の夏です。
こちらは雨が降っても蒸し暑い、休みの日のランチです。
パーミセリという2分で茹で上がるとても細いロングパスタで冷たいスパゲティを作りました。
湯を沸かす前に、材料をドレッシングになじませます。
手軽に済ませたいときは市販のイタリアンドレッシングで。
余裕のあるときは、ぜひ簡単おいしい手作りドレッシングを。
オリーブオイル、食酢(あれば白ワインビネガー)、塩、マスタード、胡椒、刻んで叩いたアンチョビ。
野菜はタマネギ、きゅうり、パプリカは薄切りで。プチトマトは縦半分か縦四ッ割りに。
薄く塩をしてシンナリさせてから、ドレッシングで和えて冷やしておきます。
パスタは表示より1分長く茹でます。茹で上がったら湯切りして、氷水に塩を加えたものにザルごと漬け、麺を揉むように冷やします。冷えたらざるに押し付けるようにしっかり水切り。
冷やしておいた野菜にツナ缶(缶汁は軽く切る)を加え、パスタ入れたらしっかり混ぜ合わせて出来上がり。ツナは汁を加えると生臭みが残り、味も薄まります。冷やしすぎると脂が固まりあまりよろしくないので、最後に加えましょう。
仕上げに黒こしょうをふりかけます。バジルやパセリなどのハーブがあれば刻んで混ぜるとさらにおいしいです。
午後から人と会う予定がなければ、野菜を漬け込むときににんにくのみじん切りを加えると、パンチの効いた味になります。
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器 小野寺友子:黒マット6寸皿 3150円
わらび餅を入れるとこんな感じ↓
http://sizuku2518.exblog.jp/15089505

webshopでもご覧いただけます。
http://sizuku.ocnk.net/product/108
by sizuku-shop | 2011-08-21 14:14 |
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夜明けの車窓から

8月初旬午前3時に出発して岐阜の陶芸家、小澤基晴さんの工房に着いたのは午前9時。
朝早くから申し訳なかったです。午前3時には起きてらっしゃるとお伺いしていたので甘えてしまいました。
しかし、あとからブログを拝見すると前日はお酒を飲みに行かれていたとか。
フェアや展覧会でお見受けしたときと少し違うリラックスした面持ちは、前夜の心地よさが続いてらっしゃったのかも。。。
そんな中、わざわざ轆轤をひく実演をお見せいただきました。
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実際にお取り扱い作家さんが作陶している姿を拝見するのは初めてです。
陶芸家のろくろ姿、かっこいいですね。
あともう少しで窯出しできそうという誘惑のようなつぶやきが聞こえてきましたが、
早朝のせいか思っていたよりも涼しくて拍子抜けした土岐を後にしました。
お土産の塩こうじ、喜んでいただいたようで良かったです。

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途中、駒ヶ岳サービスエリアではまだきれいなあじさいが。
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次に向かったのは長野県伊那市。
先日ご紹介した宮崎匠さんの工房です。
桜で有名な高遠から山の中へ1時間。
お申し出どおり、途中まで迎えに来てくださって感謝しました。
車幅ギリギリの崖道に途中何度か目尻に水分が溜まりました。
(泣いたつもりはありませんからっ)
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半端なく美しい川の水と緑。妖精はたぶんいるはずです。
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陶芸家である宮崎さんのお父様が先に移住された築100年以上の家屋。
少しずつ手入れをしながら住みやすく改築されているそうです。
下界では30度を超える猛暑ですが、別世界の宮崎邸は室温24度。
どおりでお迎えの宮崎さん、長袖でした。。
ご家族に温かく迎え入れていただき、ゆっくりとお茶をいただきながら団欒。
湧き水で入れていただいたお茶のおいしいこと。
おっとお仕事の話もしなくては、と作品を見せていただき次回への期待も高まりました。
帰る頃には、雨がぽつぽつと振り出し、急いで山を下ります。
途中、行きしなにはなかったはずの大きな石が道の真ん中に。
落石ですか。。そうですか。。
と冷や汗を背中に感じながら、ふもとに降りる頃には前が見えないほどの土砂降りに。
無事に降りれてよかったです。本当に。

その後、岡谷インター渋滞に巻き込まれながら午後8時に千曲の戸倉温泉の宿に到着。
こちらは雨が降っていなくてホッとする。
慌てて食事をいただいてお風呂に入ると、もう意識はトロトロ。
灯りを消すと同時に眠りに落ちました。
by sizuku-shop | 2011-08-20 14:51
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冬の瓜と書くけれど、れっきとした夏野菜の冬瓜。冬までしっかりと水分を保ったまま日持ちする野菜だからでしょうか。
冬瓜は私のように水分の代謝がうまく働かない体質の方向きの食材と言われています。
潤いを補給しながらむくみを取ってくれる。なんて素晴らしい食材!
しかし冷やしていただくので、体を冷やし過ぎないようにショウガも加えます。

鶏もも肉は小さめに切ったあと酒をふりかけておきます。こうすると、臭みも消え肉質も柔らかくなります。
冬瓜は食べやすい大きさにカットしてから皮を厚めに剥きます。そのほうが、早く上手にできます。
昆布と鰹で引いた出汁に、酒、塩、みりん、薄口しょうゆ(我が家は白しょうゆ)で味をととのえ、再沸騰したら鶏肉とショウガの千切りを入れ灰汁をすくったあと、冬瓜を入れます。
冬瓜を入れてからも灰汁は出るので、辻和金網さんの灰汁も取り除ける「おとしぶた」をして、中弱火で10分煮たあと、ふたをして煮含めます。
鍋が冷えてきたら別容器に移し冷蔵庫で冷やします。
食器に移し替えるときに冷えて固まった鶏の脂を取り除いてから盛りつけます。

器 沖澤康平 カクボウル(正方形) 2940円
http://sizuku.ocnk.net/product/144
by sizuku-shop | 2011-08-20 14:00 |