「木と硝子 〜ふるいともかず・天霧ガラス工房〜」

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『木と硝子 ~ふるいともかず・天霧ガラス工房~ 』

2012. 4. 21 〜 4.28 (期間中無休)
11:00〜 18:00

シンプルに木とガラスの声に耳を傾け、そして向き合う二組が
sizukuで出逢います。

野生動植物の調査員を経て家具職人の経験を積んだ、
京丹波で制作されている「ふるいともかず」さんと、
香川県天霧山の麓でガラスの器をご夫婦で制作されている「天霧ガラス工房」さんの企画展です。
今回のためにガラスドームのケーキカバーと、
セットで使いたい木のケーキトレイを作っていただきました。
企画展に合わせて、大阪狭山市「自家焙煎工房カフェlittleisland」のコーヒー豆と大人気のカップケーキや焼き菓子を販売します。

ガラスドームと木のトレーに今日のオヤツを入れてみませんか。
とても特別な日のような、なんだか幸せな気分にきっと浸れると思うのです。

ふるいともかずさんと天霧ガラス工房さんとは、
当然のことですがそれぞれ別々に出会い、
おつきあいさせていただいてました。
しばらくすると何度か、どちらかとお話ししているのに
以前にも似たような会話をしたのではないかと、既視感を覚えるようになったのです。
そうしてお二組の作品とお人柄に触れていくうち、
ある時、ゆるやかで温かな波長がピタリと和音となり、
重なり合い、奏でるように響き合うのを感じました。
「でも、そのkey(調)は、なんだろう?」
「sizukuでお二組の響宴を見てみたい。その答えはそこにあるはず。」

そんな思いから、
お二組の企画展をsizukuで催すことになりました。
どんな調べが奏でられるのか、私自身がもっとも楽しみにしています。
「きっと素晴らしいものに違いない」と信じていますが。

ふるいともかずさんのモノヅクリ
使い勝手良く、長く、心地よく使い続けてほしい。日々、使う人の立場を考えながら削り出すことによって、暮らしに寄り添った「カタチ=デザイン」が生まれる。
天霧ガラス工房のモノヅクリ
いつもの食卓が少しおいしそうに、そしていつもの暮らしが少し豊かに、そんなほんの少しの心地良さを感じてもらえるような器をつくりたい。
by sizuku-shop | 2012-04-11 23:32 | 展覧会